現在の里親探しの問題点現在、犬、猫の里親探しをする事はハードルがたくさんあります。
一軒家か動物可のマンションに住んでないと保護出来ません。
飼い主が見つからない場合自分で飼わなければなりません。
その数が増えれば増えるほど保護する事を躊躇してしまい積極的に保護できなくなります。
シェルター設置計画
その問題を少しでも解決するために一時保護を目的としたシェルターを何箇所かに設置したいと考えてます。
そこでまたもやご協力をお願いします。
もう人が住めないボロボロの空き家をお持ちの方
使ってない事務所や倉庫をお持ちの方
耕作放棄地を持っていて管理にお困りの方
ボロボロでもう要らないユニットハウスをお持ちの方
ぜひ無料でご提供下さい。
せっかく手を挙げてもらえても場所など条件の問題でお断りをしてしまい気を悪くさせるかもしれません。
それでもぜひ声を掛けて下さい。声を掛けて貰えるだけでとても嬉しい事なので。
わんにゃん牧場計画
どうしても飼い主が見つからない場合、わんにゃん牧場なるものを作りそこで飼育し観光牧場として観光客を呼び地域貢献も出来る施設を作りたいと考えてます。
そこでまたもやご協力をお願いします。
我こそはという市町村の方ぜひ手を挙げて下さい。ネットで調べた限り全国にそのような施設は見当たりません。
猫や犬には人を呼ぶ力があります。地域おこし、過疎化対策にきっとお役にたちます。
例：猫島で有名な宮城県石巻市田代島の場合 観光客が 2008年3200人 → 2011年12300人に増加
高知市、高知県は現在殺処分を民間委託しています。高知市は1900万円/年 高知県（調査中）で契約しています。その委託費を牧場が引き継ぐ事は十分可能だと思います。
全国、アジアへのPRはFacebook、Twitter、各メディアを駆使して当方で行います。ネットの力は皆さんが思われているより強力です。革命を成功させる力を持ってるんですよ！
理想の図
自宅で保護できない人 自宅で保護できる人
シェルターで一時保護
色々な形で里親募集
見つからなかった場合は去勢避妊手術後牧場へ
牧場で終身保護